妊娠線は何で一度できると消えないのでしょう?

待望の妊娠で赤ちゃんに会えるのを楽しみにしているけれど、妊娠線ができるのが不安。妊娠線はできたら消えないとも言われているので、できてしまったらどうしようとお腹が大きくなるにつれてどんどん不安を覚える妊婦さんもいるようです。

妊娠線自体は、体に悪影響が出るものではありませんが、見た目があまり良くないので女性だけでなくそれを見たご主人も少なからずショックを受けてしまうそうです。

新しい命を大切に育てていく過程でできるものなのに、妊娠線は歓迎されないものなのですね。

 

妊娠線が消えない理由とは?

妊娠線は一度できてしまうと消えないと言われていますが、それは本当なのでしょうか。

妊娠線は急激に皮膚が伸びることによりできてしまうものです。また、妊娠中はホルモンの働きによりコラーゲンの生成が抑制されてしまうので、皮膚の弾力が無くなってしまうのも妊娠線ができる原因だとも言われてるんですね。ですから、できてしまうのは仕方がないことなんです。勲章みたいなものと割り切ればいいのですが、やはり妊娠前のつるんとした肌になりたいというのが女性の本音でしょうね。

妊娠線はお腹だけにできるものと思われていますが、妊娠したらお腹が大きくなるだけでなく、乳腺も発達しますので胸も大きくなります。急激に大きくなるのに皮膚がついていけず、皮膚の奥深くの真皮に亀裂を起こしてしまい、お腹や胸の皮膚がひび割れたようになります。妊娠線ができる人が多いのですが、できない人もいて個人差があります。できてしまうと出産後時間が経つにつれて目立たなくなりますが、薄く線は残ってしまいます。肌の奥深くの真皮が傷ついてしまうために、回復しづらいのです。

 

妊娠線ができても毎日ケア♪

妊娠前の肌のように完全に戻すことは難しいのですが、薄く目立たなくすることは可能ですよ。顔を毎日お手入れするのと同じように、妊娠線ができたところをお手入れしてあげましょう。

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やはり一番大事なのが、保湿なんです。週に2回くらいはスクラブで古い角質を落とし、そこにたっぷりと保湿してあげましょう。妊娠線予防クリームなども、保湿成分がたっぷり含まれているので妊娠中から出産後までずっとお手入れで使うと良いですよ。

皮膚科やエステでも妊娠線のケアをしてくれるのですが、完全に除去するのは難しいようです。できてしまってから悩むのではなく、できないように予防すれば良いので、妊娠初期から常に意識して肌のお手入れをするようにしましょう。しっかり予防していたら妊娠線ができなかったという声は、たくさんありますよ。

妊娠線は消えない?妊娠線は作らないことが大切♪

妊娠線は、できた直後は赤紫のミミズ腫れのような形状をしています。手術後の縫合された部分といったら分かりやすいでしょうか。妊娠線は多くが妊娠36週に入って出産直前の時に出来るので、産んだ直後に妊娠線を見つけたときは大変目立つ傷痕のような状態になっています。

妊娠時はおなかが大きくなっていて鏡できちんと確認することが難しいので、妊娠線ができてしまっていることに気が付かない人もいます。産後になって、鏡に自分のおなかを映してみてビックリ!なんて方も多いです。妊娠線が何本もおなかにできているのを見つけるとショックを受けるかもしれません。

妊娠線が綺麗になることはあるのでしょうか。おなかが大きく出たビキニや大胆なファッションを再び楽しめる日は来るのでしょうか。

 

何で妊娠線は消えないの?

手術後の傷痕は年月とともに白っぽく薄くなっていきます。妊娠線もだんだん薄くなっていきます。だいたい産後3か月ほどで薄くなっていきます。特に最初の子供の場合、最初の3か月が最も育児がつらいといわれています。子供が生後3か月ごろになり、ようやくちょっとだけ育児にも余裕が出てきたな、と感じる頃に妊娠線も白く薄くなっていくのです。

しかし、手術痕が手術する前のようなきれいな皮膚の状態に戻ることがないのと同様、妊娠線も年月とともに薄くなって目立たなくなってはいきますが、完全になくなるということはありません。妊娠線はお肌の表面にある傷とは違い、お肌の内部にある真皮層にできた傷です。ですので擦り傷や切り傷と違って、すぐに完全に治るということはないのです。

 

妊娠線を消すためには保湿が大切♪

消えない妊娠線を目立たなくするのには、まずはしっかりした保湿が大切です。妊娠線予防のクリームが余っている場合は、そのクリームを使っても構いません。妊娠線に塗りこんで肌をしっかり保湿し、クリームの栄養分を肌の内側にしっかり届ける事で、新陳代謝を促進させることが目的です。お手入れをしっかりすることで、完全に消えることはないけれど、目立たなくすることは可能です。新陳代謝が進み、妊娠線が周りのお肌と同じ色になると、ほとんど目立たなくなります。

e6b4a93e1cfcac90e2316c21d52a014b_s_s妊娠線がすぐに消える人、何年たっても残っている人というのは個人差があります。妊娠線のお手入れはかなりの手間暇がかかりますので、妊娠時に妊娠線を作らないことがいちばん大切だったりします。妊娠時にケアすることで、妊娠線を予防できますし、もし妊娠線が出来てしまっても早く目立たなくさせることが出来ます。