出産後でも妊娠線ができるの?

出産の際に、多くの女性が恐れるであろう「妊娠線」。
必ず出るものではなく個人差があるため、極力出て欲しくないと願う方は沢山いるかもしれません。

しかし、この妊娠線は出産時だけではなく出産後に出てくるケースもあるのです。出産が終わればもう心配はいらないと思っていると、痛い目にあう可能性があるので要注意です。

どのように注意したらいいの…?と疑問に思う方もいるはずです。妊娠線が出ないようにするために大切なことは、肌の保湿だったのです。なぜ肌の保湿をすることと妊娠線の予防が関連してくるのか、わからない方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、出産後に妊娠線が出来る仕組みとそれを予防するためのポイントについて、述べていきます。

 

妊娠線って何で出来るの?その仕組みとは…

そもそも、妊娠線がなぜ発生するのかについて述べていきましょう。

妊娠線は、皮膚の下にある真皮というものが断裂することにより発生します。人間の皮膚は、簡単に言うと3層で作られています。一番上が皮膚、そして真ん中に真皮があり一番下に皮下組織があります。

真ん中の真皮はほとんどコラーゲンで生成されていますが、妊娠するとお腹が大きくなりこの真皮が伸びてしまいます。

真皮がこの伸びに耐えられなくなると、コラーゲンが断裂し結果真皮が破壊されてしまうのです。そうすると、真皮の下にある皮下組織が見えてしまうため、赤紫色の線となって皮膚に表れるのです。

出産時はお腹がずっと引っ張られたままの状態を保つので、真皮が伸びに耐え抜くケースも稀にあります。

しかし、出産を終えた後お腹が急に元のサイズに戻る時に真皮が急に縮むので、その変化に耐え切れず真皮が破壊されてしまうことがあるのです。だから、出産後にも妊娠線が出るのです。

 

これでもう妊娠線に悩まされない!

fa2419a2b743e8abcc90db5a508fcb28_s_s妊娠線の仕組みについて述べましたが、その対策法は一体何なのかわかりますか。

妊娠線の主な原因は真皮の断裂なので、その断裂を予防できたら妊娠線で悩むことはなくなるでしょう。

真皮の断裂を防ぐためには、肌の保湿を行ってください。肌の保湿を行うと、皮膚の中に浸透して肌が潤い柔軟性が出ます。柔軟性が出れば真皮の伸びも良くなるので、出産後のお腹の急激なサイズ変化にも耐え抜くことが出来るでしょう。

最近では、妊娠線を予防する専用のクリームまで販売されています。クリームや化粧水などで、皮膚にしっかりと潤いを与えることが重要だったのです。

しかし、どんなに頑張っても妊娠線が出来てしまうこともあります。そういう場合は、レーザー治療や手術で妊娠線を消すことが可能です。費用もそこまで高くないので、すぐに消したいという方はこのような方法を試してみてはいかがでしょう。

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