妊娠線が消えるのっていつ頃?

初めての妊娠のときにはわからないことだらけです。妊娠する前に妊娠線の話を聞いていても“自分は大丈夫”と思っている人が多いのではないでしょうか。

あれ、これ何?と気がついたときにはもうできてしまっているのが妊娠線です。

妊娠線はいつになったら消えるのでしょうか。

 

いつ消える?消えないかもしれないなんて言わないで!

残念ながらいったんできてしまった妊娠線は簡単には消えません。ですから妊娠線ができる前にケアしておくのが大切なのですが、話には聞いていてもまさか自分に妊娠線ができるとは思ってもいなかった、ケアなんてしなかったという人が多いのではないでしょうか。

02725265ba1261c77db3d64cb93599c9_s_sそもそも妊娠線はどうしてできるのでしょうか。

妊娠すると、赤ちゃんが大きくなるにつれ、おなかが大きくなっていきます。皮膚は表皮、真皮、皮下組織の三つの層からなっていますが、表皮の下の真皮や皮下組織が急激な伸びについていけずに亀裂が入ってしまうことからできてしまうのが妊娠線です。

妊娠線は赤紫色だったり、シルバーに近い白になることもあり、また網目状にできる人もいれば、筋状にできる場合もあります。

できる場所もさまざまで、おなかだけではなく太ももおしり乳房二の腕にまでできてしまうことがあります。

妊婦になったときに、自分の体を鏡でチェックする人はあまりいないでしょうが、気をつけていないといつのまにかとんでもないところに妊娠線ができている可能性があります。妊娠線ができやすい妊娠5,6ヶ月ごろになったら注意するようにしましょう。

 

妊娠線を消したい!方法はあるの?

妊娠線を消すための主な治療には現在では注射で炭酸ガスを注入する炭酸メソセラピー医療用ローラーレーザー治療の3種類があります。

炭酸メソセラピーは皮下組織に炭酸ガスを注入することによりコラーゲンの生成を促進させる効果があります。海外では10年以上の実績があるそうですが、日本ではまだ始まったばかりの治療です。

医療用ローラーは細かい針がついたローラーを肌の上で転がし、皮下組織に傷をつけコラーゲンの生成を促進します。

レーザー治療は妊娠線の皮膚を切断し、断面を縮小させることにより目立たないようにする治療です。そのほかにも妊娠線を目立たなくするためのクリームがありますが、残念ながら完全に治すことはできないようです。

妊娠線は予防が一番大切です。自分の肌に合った妊娠線予防クリームをつけて、肌の乾燥を防ぎ、妊娠線を予防するようにしましょう。

また、食生活にも気をつけることが大切です。妊娠初期にはつわりのためにバランスの取れた食事を取ることができない場合があります。つわりの予防のために葉酸サプリをとる場合はとりすぎを防ぐために医者に相談するようにしましょう。

つわりが終わったらバランスの良い食事を心がけ、肌の乾燥を体の中から防ぐことも大切です。

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