経産婦の約80%に妊娠線ができるって本当!?

経産婦には妊娠線が出来やすいと言われています。
あるデータによると、初産婦で妊娠線が出来た人の割合は20%~30%だったのに対して、経産婦では約70%~80%の人に妊娠線が出来てしまったとのことです。
どうして経産婦には妊娠線が出来やすいのでしょうか。

 

経産婦はお腹の大きくなるスピードが早い

まず挙げられる理由として、経産婦の子宮は、以前に大きくなった時のことを覚えているということがあげられます。
1人目の時に一度大きくなっていますので、次の妊娠では子宮が簡単に大きくなるのです。

初めての風船はなかなか膨らまず、膨らますのに力が必要ですが、いちど膨らませた風船はその後楽に膨らますことができますよね。それと一緒で、いちど膨らんだことのある子宮は簡単に膨らみます。初産婦に比べて経産婦のほうがお腹が大きくなるスピードが速いということもそれが原因です。おなかが簡単に大きくなることで、妊娠線も出来やすくなります。

また、1回目の妊娠に比べて2回目、3回目~の妊娠の方が自分自身の年齢が上がっているということがあげられます。
若い方が皮膚が柔らかくて伸びも良いので、お腹が大きくなるスピードに皮膚がついていけるのです。
加齢によって皮膚も伸びなくなります。お腹が大きくなるとその分妊娠線が出来やすくなります。

 

妊娠線ケアする暇がない!

18ab21d18272b7fd5a94cbffb944b378_s_s最後に、経産婦はどうしても上の子のお世話に忙しく、自分自身のお腹をゆっくりケアしている暇がないということも理由の1つです。

1人目の時は自分自身の時間がたっぷりあり、ゆっくりと妊娠線予防クリームをおなかに塗ってマッサージすることができたと思います。ところが、2人目、3人目ともなると、小さなお兄ちゃんやお姉ちゃんに時間を取られて、自分のことは後回しにしがちです。妊娠線予防ケアをゆっくりしている時間がとれないという方も多いでしょう。しかし、妊娠線は自分でしっかりクリームを塗るなどのケアも大切なのです。

初産婦では妊娠線が出来なかったからといって油断していてはいけません。
初産では妊娠線ができなかったけれど、2人目で妊娠線が出来てしまった…という方も多くいらっしゃいます。
逆に初産で妊娠線が出来てしまったけれど、クリーム等でしっかり妊娠線ケアをしていたために2人目の時は妊娠線が出来なかった、という方もいらっしゃいます。

お腹が大きくなるスピードや年齢などはどうしようもないですが、妊娠線の予防ケアはいつでもできるので、是非経産婦の方でも妊娠線予防ケアを頑張ってもらいたいですね。

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