もし、妊娠線ができてしまったらどうすれば?

妊娠線に気づいた時。それはまだ出来始めて間もないころだと思います。お腹にできる妊娠線は、赤紫でスイカ のような亀裂ですから、ある程度増えるまで全然気づかないということはないでしょう。一度できた妊娠線を消すことはできませんが、増えるのを防ぐことはできます。一本出来たからと言って諦めないで、これ以上増やさないぞ!という気持ちで本格的な妊娠線のケアに取り組んでいきましょう。

 

お腹が大きくなる前妊娠線クリームで保湿ケア

お腹の妊娠線ができ始めるのは、妊娠6か月頃から7か月頃といわれています。ちょうど赤ちゃんが大きくなりお腹が目立ち始める時期ですね。妊娠線ができやすいのは、もともと痩せ型だった人、皮膚が乾燥しがちな人といわれています。皮膚が引っ張られて内側の真皮という部分に亀裂が入るのが妊娠線の正体ですから、もともと痩せていて皮膚があまりのびたことのないという人は、真皮に亀裂が入りやすいそうです。また、乾燥肌で潤いが少ないことで真皮がかたくなっている人も、少し引っ張られるだけで亀裂が入りやすいということです。私もそのタイプだと心当たりがある人は、お腹が大きくなる前から、妊娠線クリームで保湿ケアをして、皮膚が柔軟になるように手助けをしてあげる必要がありそうです。

 

レーザーや新手法で妊娠線を消す?

一度できてしまった妊娠線は、皮膚の内側の傷跡ですから、元に戻すことは簡単ではありません。現在、妊娠線を消すことができるのは、レーザー治療炭酸ガス注入といった美容外科の治療だけです。少し前までレーザーでの治療と言えば、表皮にレーザーを照射して妊娠線を消してしまうという方法が主流でしたが、最近のレーザー治療は、真皮をレーザーで刺激して皮膚の再生を促し、皮膚の奥から妊娠線を無くしてしまう方法が主流となっています。レーザーには波長の違いによって様々な種類があり、かかる費用も違いますので、どうしても妊娠線を消したい!という人は、一度カウンセリングを受けてみてください。

76274d5c9b3e52eedee37999d423ebd1_s_s

レーザー以外の治療として炭酸ガス注入といった治療がありますが、こちらも美容外科や美容皮膚科で行う治療となります。皮下組織に炭酸ガスを直接注入して、肌の代謝をアップさせることにより、皮膚の再生を促す治療です。炭酸ガスには血液中の酸素を放出させる効果があるといわれていて、注入された部分の代謝が他の部分に比べて数段あがるのだそうです。また、ガス圧で皮膚を浮かせることによって、コラーゲンが急激に増えるので、肌の生成のスピードをアップさせることができるということです。

コメントを残す