妊娠中に性別はいつわかるの?

妊娠中、お腹の赤ちゃんの性別が気になる妊婦さんは多いのではないでしょうか。名前を考えたりお洋服を準備したりするとき、男の子か女の子か分からないと困ることもありますよね。

検診の時にお医者さんに聞いてみても、分からないと言われると不安になるかもしれません。赤ちゃんの性別はいつ頃はっきりするのでしょうか。

 

赤ちゃんの性別、はっきりしてくるのは?

お腹にいる赤ちゃんの性別を判断する材料はエコーで外性器が見えるかどうかですが、赤ちゃんの身体に男女の差が出始めるのは9週目頃からです。11週目頃には身体の形の差ははっきりし始めますが、エコーでも確認できるようになるのは16週目頃で、はっきりと区別できるのは24週目頃のことが多いです。

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しかし、これらはあくまでも目安であって、赤ちゃんの位置や姿勢によっては判別しづらいときもあります。男の子であることは判別しやすいですが、女の子の場合は分かりづらいという、性差による特徴もあります。

また、病院の方針によっては、性別の希望による堕胎を防ぐために、法律で中絶が禁じられている22週目以降になるまでは分かっていても教えない、という医師もいます。

また、最近の機器の性能としては100パーセント正確に性別を見分けることができるのですが、それでもやはり、赤ちゃんの角度によっては確認しづらいこともあり、生まれてみたら間違いだった、ということも稀にあります。その場合、「女の子といわれていたのに男の子だった」ということが多く、逆のケースはあまりありません。

 

病院で聞く前に予想をたてるには?

病院の検査ではっきり性別を教えてもらう前も、男の子女の子のどちらが生まれてくるかとても気になる人もいらっしゃるかと思います。そんなとき、昔から言い伝えられている見分け方もあるので、予想を立ててみても楽しいかもしれません。

まず一つ目は、つわりが軽ければ男の子、つわりがひどければ女の子という説です。
二つ目は、妊婦さんの顔つきがきつくなれば男の子、柔らかい顔つきになれば女の子、という説です。
三つめは、妊婦さんのお腹が前に突き出していたら男の子、横に広がっていたら女の子という説です。

つわりに関しては、つわりを引き起こすホルモンが女の子を妊娠したときにより多く分泌される、という科学的な根拠もありますが、つわりの軽重には個人差が大きいです。また、妊婦さんのその時の精神状態や健康状態、働いているのか専業主婦として上の子の世話をしているのかなど様々な要因により、一人の妊婦さんが同じ性別の複数の子を出産する場合でも、上の子と下の子とでつわりの重さが違うこともあります。

他の二つの見分け方についてもあくまでも言い伝えなので、言い伝えは予想をたてて楽しむ程度に利用するくらいがちょうどよいかもしれませんね。

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