妊娠中の性別判定って間違うことあるの?

妊娠すると、次に楽しみなのは、お腹の子の性別についてです。夫婦それぞれで、男の子が良い、女の子が良いなどの希望はあるでしょうが、妊娠中の性別判定とは、間違う可能性はあるのでしょうか?

そこで、妊娠中の性別判定の仕方や間違ってしまう理由などを考えていきましょう。

 

性別判定の時期や方法は?

妊娠中、胎児の性別は、早ければ安定期に入る妊娠5ヶ月頃から判定ができるようになります。ですが、男の子の証拠の1つである睾丸は、28週まで体内に埋まってしまっている状態なので、性別判定が確実になるのは妊娠8ヶ月ごろだとも言われています。実際に、最初は女の子だと聞いていたのに、途中からやっぱり男の子だと判定が覆るケースはあまり珍しくありません。

7604687f8d2cc7dbb01e0875db8308e7_s_s次に、性別判定の方法ですが、これはエコー(超音波検査)の様子を見て判断します。男の子の場合の方が判定がしやすく、ペニスが見えてしまえば、すぐに男の子だと判定できます。逆に、女の子の判定は、ペニスがない事と、陰部が葉っぱの形に見える事が決め手になる場合が多いようです。また、女の子の場合は、同じくエコーで赤ちゃんの子宮が見える場合もあり、この場合も女の子だと判定されます。

ですが、赤ちゃんの向きや姿勢によっては、上手く性別判定の決め手が見えない事も多いです。赤ちゃんの姿勢はそうころころと変わるものではないので、見えなかったとしても落胆し過ぎずに、次の機会を待ちましょう。

また、赤ちゃんの性別ついて、積極的に明らかにするかどうかは、産院によって多少差があるので、積極的に知りたい、または知りたくない場合は、事前に伝えておくといいでしょう。

 

性別判定はなぜ間違える?

妊婦健診時は女の子だと聞いていたのに、いざ産まれてみたら男の子だった!という話は、よく聞く話です。では、なぜ妊娠中の性別判定は間違ってしまうのでしょうか。それは、あくまでもエコーで見えた結果だけで判定を下すしかない為です。

偶然が重なり、性別の判定につながる部分が隠れてしまい、見落としてしまうケースも少なくはありません。例えば、本当は男の子なのに、エコーの時はペニスが足の間に挟まっていて見えなかった、などが考えられます。ちなみに、『男の子のはずが女の子だった』というケースより、『女の子のはずが男の子だった』というケースの方が多い傾向があります。

エコーはあくまでも赤ちゃんの成長を確認する為のものであって、性別を確認する為に見ているものではないので、致し方ない部分もあります。

ですが、最近の医療技術の発達により、妊娠中の性別判定の精度も上がってきているようです。最近では普通のエコーもかなり鮮明ですし、さらに、今まで表面的な画像でした見えなかったエコーですが、赤ちゃんの様子が立体的に見える、3D・4D超音波検査を導入する産院も増えてきています。

その結果、昔と比べると性別判定を間違える可能性は低くなってますが、それでもやはり100%の判定はないので、もしかしたら違う性別の可能性もある事は、心の片隅に留めておくといいでしょう。

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