葉酸にはつわりを軽減する効果あるの?

葉酸には、お腹の赤ちゃんに対する先天性異常が発生するリスクを下げる効果があると言われています。

この葉酸は赤ちゃんがお腹の中で、細胞分裂をする際に必要とするものであり、DNAを構成するためにもとても密接に関係しているのです。葉酸にはそれ以外にも、つわりを軽減する効果も期待出来ると言われています。

個人差がありますが妊娠6週目頃から7週目頃になると妊婦さんにとってとてもつらいつわりが現れるため、悩まされてしまいます。

つわりが重症化してしまうと、歩く事も困難になる場合があるので油断は出来ません。中には出産近くまでつわりが続く人もいてるように、時期や期間は人それぞれなのです。

今回はその葉酸がつわりに与える影響について詳しくご紹介します。

 

葉酸が不足すると妊娠中のつわりが辛くなる!?

妊婦さんにとって、葉酸は必要不可欠な栄養素になります。しかしつわりが激しいために葉酸だけでなく、必要となる栄養素までも摂取出来ない場合もあります。

つわりには現れる時期や激しさには個人差があるのですが、一般的には葉酸が不足してしまうとつわりも激しくなってしまう傾向にあります。そのためつわりによって食事が十分に摂取出来ない場合でも、サプリメントで葉酸を摂取する必要があるのです。

妊娠中に葉酸が不足してしまうと、吐き気や胃に不快感などを感じてしまう傾向にあり、つわりの症状が出てきやすくなるのです。

妊娠中は妊娠前の2倍以上の葉酸が必要となるため、480μg~800μg摂取しなければ葉酸不足になってしまいます。葉酸が不足してしまうと、最悪の場合、入院が必要となる妊娠悪阻の状態になってしまう可能性が高くなりますので注意が必要です。

 

つわりにはビタミンが必要!

個人差はありますが、妊娠5~16週目あたりに嘔吐や吐き気や眠気や胃もたれや便秘などのつわりの症状がひどくなり、水分を摂れない状態になる人が多い傾向にあります。

最悪の場合重度妊娠つわりになり、母体のために中絶をしなければいけない事になります。

つわりにはビタミンがとても重要になり、不足してしまう事によりつわりが悪化してしまう事もあります。またつわりを繰り返す事により貧血の状態になりやすく、さらにつわりを悪化させてしまう結果になります。

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ビタミンB6にはつわりの原因となるトリプトファンの代謝を整える働きがあるため、摂取する事で体のリズムを整えてくれるのです。そのためつわりによる貧血などの症状も軽減してくれる事になります。

つわりは妊婦さんにとって、とても辛い症状であるため大きなダメージを受けやすくなります。そのためつわりの時は、しっかりと体を休めて眠い時にはしっかりと寝るようにしましょう。

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