つわりといっても色々な種類があるのです!

突然「うっ!」と気持ち悪くなり、洗面所に駆け込んで妊娠に気づく。ドラマなどによくある妊娠発覚のシーンですね。

これは典型的な「吐きづわり」の症状ですが、つわりにはこのような症状以外にもたくさんの種類があります。その中でどのような症状が出るかは人によって違いますし、また同じ人でも妊娠ごとにつわりの種類が変わるという話もよく聞きます。

また、その症状が出る程度も全くと言っていいほど感じない人もいれば、入院するほどひどい状態になる場合もあり、つわりとはかなり個人差のはげしい現象であると言えるでしょう。

そのつわりの中でも代表的な症状のもの、「これもつわり!?」と思えるような、ちょっと特異なものまでさまざま症状を集めてみました。

 

代表的な「吐きづわり」と「食べづわり」

代表的なつわりの症状で、多くの人が経験するのが先にも述べた「吐きづわり」です。

症状はとにかく胸がむかむかしたり、吐き気がしたりして気分が悪く、食べても吐いてしまうといったものです。常に船酔いや二日酔いをしている気分だと例える人もいるつらい症状です。

また、食べ物だけでなく水分も取れない状態になることもあり、このような場合には病院で点滴を受けるなどの対応が必要となります。

また、同じく多くの人が体験するのが「食べづわり」です。

このつわりは名前から「とにかくものをたくさん食べるつわり」だと誤解されていることが多いのですが、実際は「食べないと気持ち悪くなるから食べている」という状態なのです。

こちらは吐き気を抑えるためにたくさん食べてしまい、体重の急激な増加が心配されますので、このつわりの人は気持ち悪くならない程度に少しづつ食べるようにしましょう。

 

こんな変わったつわりも…

では逆にちょっと変わったつわりの症状を見ていきましょう。

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においづわり」と言われる症状もその一つです。症状は人によって差があるようですが、とにかくにおいに敏感になることが特徴です。

例えば、特定のにおいが苦手になり、その匂いを嗅ぐと気持ち悪くなるといった症状や、「ガソリンのにおいが好きになって困った」と言う人もいるほど、どうしてもそのにおいが好きになってしまうというような症状も見られます。

また、とにかく眠くてしょうがないという「眠りづわり」や、ひたすらよだれが出てくる「よだれづわり」という症状もあります。

このように、つわりは人によって千差万別です。つわりの時期はつらいものですが永遠に続くものではありません。また、つわりの体験は母親同士の話のネタとして盛り上がるものの1つです。

つらかった体験も変わった体験も笑って話せるようになりますので、頑張って乗り越えていきましょう!

葉酸にはつわりを軽減する効果あるの?

葉酸には、お腹の赤ちゃんに対する先天性異常が発生するリスクを下げる効果があると言われています。

この葉酸は赤ちゃんがお腹の中で、細胞分裂をする際に必要とするものであり、DNAを構成するためにもとても密接に関係しているのです。葉酸にはそれ以外にも、つわりを軽減する効果も期待出来ると言われています。

個人差がありますが妊娠6週目頃から7週目頃になると妊婦さんにとってとてもつらいつわりが現れるため、悩まされてしまいます。

つわりが重症化してしまうと、歩く事も困難になる場合があるので油断は出来ません。中には出産近くまでつわりが続く人もいてるように、時期や期間は人それぞれなのです。

今回はその葉酸がつわりに与える影響について詳しくご紹介します。

 

葉酸が不足すると妊娠中のつわりが辛くなる!?

妊婦さんにとって、葉酸は必要不可欠な栄養素になります。しかしつわりが激しいために葉酸だけでなく、必要となる栄養素までも摂取出来ない場合もあります。

つわりには現れる時期や激しさには個人差があるのですが、一般的には葉酸が不足してしまうとつわりも激しくなってしまう傾向にあります。そのためつわりによって食事が十分に摂取出来ない場合でも、サプリメントで葉酸を摂取する必要があるのです。

妊娠中に葉酸が不足してしまうと、吐き気や胃に不快感などを感じてしまう傾向にあり、つわりの症状が出てきやすくなるのです。

妊娠中は妊娠前の2倍以上の葉酸が必要となるため、480μg~800μg摂取しなければ葉酸不足になってしまいます。葉酸が不足してしまうと、最悪の場合、入院が必要となる妊娠悪阻の状態になってしまう可能性が高くなりますので注意が必要です。

 

つわりにはビタミンが必要!

個人差はありますが、妊娠5~16週目あたりに嘔吐や吐き気や眠気や胃もたれや便秘などのつわりの症状がひどくなり、水分を摂れない状態になる人が多い傾向にあります。

最悪の場合重度妊娠つわりになり、母体のために中絶をしなければいけない事になります。

つわりにはビタミンがとても重要になり、不足してしまう事によりつわりが悪化してしまう事もあります。またつわりを繰り返す事により貧血の状態になりやすく、さらにつわりを悪化させてしまう結果になります。

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ビタミンB6にはつわりの原因となるトリプトファンの代謝を整える働きがあるため、摂取する事で体のリズムを整えてくれるのです。そのためつわりによる貧血などの症状も軽減してくれる事になります。

つわりは妊婦さんにとって、とても辛い症状であるため大きなダメージを受けやすくなります。そのためつわりの時は、しっかりと体を休めて眠い時にはしっかりと寝るようにしましょう。

妊娠線クリームがあまっちゃった?あまった妊娠線クリームを有効活用する方法!(ボディクリームや赤ちゃんのスキンケアに使うなど)

妊娠線クリームは普通に使っていても余ってしまうこともあります。たっぷり使って赤ちゃんが出てくるまでに使い切る、というのも方法ですが、赤ちゃんが思ったよりも早く産まれてきたりして、その後に使わなくなってしまうのです。高額な商品なら高かったのに、と残念に思うことも出てきます。

ただ、妊娠線クリームは妊娠線予防だけではなく、いろいろな用途に使うことができます。保湿成分が高く肌に優しいクリームですから、妊娠中しか使わず余って捨ててしまうのはもったいないものです。

そんな余ったクリームを有効活用してみませんか。実はかなり用途は広くなっていて、出産後にも役に立つ機会も多くなっているので、有効活用できるチャンスは多いのです。

 

ママのボディクリームとして利用する

まずはボディクリームとして、自分用に使う方法があります。

これは妊娠線ができるのを防ぐだけではなく、出産後のボディケアとして使うというものです。クリームは保湿成分が豊富に含まれているため、産後の体調の変化や肌質の変化をケアしてくれて肌トラブルを防げるというメリットがあります。

タイミングとしては、できればお風呂あがりや夜寝る前などが最適です。ただ、ゆっくり眠れないことやボディケアに時間をかけられない時も出てくるでしょうから、気が向いた時でも構いません。クリームひとつをさっと塗っておけば体のケアになりますから、とても手軽にできる方法です。

また、むくみが気になるのならマッサージ用のクリームとしても使えます。この時は足の下から上にむくみとりのマッサージをすると、足が楽になりスタイルも元に戻りやすくなるのです。抱っこで腕がつかれた時もコリをほぐすマッサージ用に使えます。

 

赤ちゃんやパパのボディケアにも使える

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妊娠線クリームは赤ちゃんのボディケアにも使えます。

妊娠線クリームの嬉しいところは、無添加・無香料など、とても成分が優しいということです。あまり刺激が強い成分は入っていないのでとてもマイルドでナチュラルなクリームが多く、まだ肌が強くない赤ちゃんにも使ってあげる事ができます。

ただしこの時には最初は少量で試してみて、問題が無いようなら使い続けるようにしましょう。

そして妊娠線クリームはパパにも使うこともできます。パパは抵抗があるかもしれませんが、クリームはとても優しい成分が使われているので、家族みんなで使うことができるのです。もちろんマッサージにも使えますし、乾燥する時期の肌荒れなどにも使えます。乾燥する時期は特に手がカサついたりするので、ハンドクリームなどにも使うことができるのです。

こちらも、使用前には少しだけの量を使って試してみて、問題が無ければ使うようにしましょう。

妊娠中のお腹の出方で性別判断できる!?

妊娠中に気になるのがやっぱり赤ちゃんの性別ですよね。病院では検診の際にエコーでわかりますが、待ちきれないという方も多いのではないでしょうか。

そこで、妊娠中のお腹の出方で簡単に性別判断できる方法を紹介します。

 

病院で性別がわかる時期

赤ちゃんの性別は受精するときに決まり、1度決まるとその後変化することはありません。性別を確認できる時期は、14~16週ごろからです。

妊娠7週ごろまでは見た目はみんな女の子であり、性別の判断はできません。それは、この時期にはまだ男性ホルモンを分泌する精巣が作られていないためです。精巣が完成し、男性ホルモンが分泌されるようになるのは、妊娠12週目ごろになります。

このころから性別が確認できるようになってくるのですが、赤ちゃんの向きや、手足の位置によっては、16週目に入っても確認できないことがあります。24週目になると正確な判断が可能になります。

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確認方法としては、エコーで女性器や男性器を見て判断します。男の子の場合、足の間にピーナッツのような形が見えることが特徴です。女の子の場合は、左右の大腿部の間に葉っぱのような形が現れます。男の子とは異なり、足の間に変化は見られません。

エコーでは性別を見るだけでなく、赤ちゃんがちゃんと育っているかどうか、胎盤の位置が低すぎないか、へその緒が正常かということも調べます。日々赤ちゃんが成長しているところを見ると嬉しくなりますよね。

 

もっと早く赤ちゃんの性別が知りたい

赤ちゃんの名前は何にしようか、早く性別が知りたい、妊娠すると誰もがそう思うことでしょう。

顔つきがきつくなると男の子、優しくなると女の子、つわりがひどいと男の子、塩辛いものが食べたくなると男の子、またお腹の張り出し方の違いで性別がわかると聞いたことがある人は多いと思います。

今回は本当にお腹の出方で性別を判断することは可能なのかということについて紹介します。

お腹が前に張り出したら男の子横に広がったら女の子だといいますが、それは、骨盤の形に関係しています。骨盤が広い人は赤ちゃんの頭や体が骨盤に収まるため、お腹が前に張り出してくることはあまりありません。しかし、骨盤が狭い人は、骨盤に赤ちゃんが収まりきれずに前に出てきます。

以上のことから、お腹の出方は性別による違いではなく、骨盤の広さによるものです。骨盤の広さは、安産か難産かということも関係してきます。骨盤が狭く、10か月に入っても赤ちゃんが下りてこない場合は、帝王切開も検討しなければなりません。赤ちゃんの成長をこまめにチェックしておくことが大切です。

妊娠後性別がわかったらやることって?

妊娠後、赤ちゃんの性別は気になりますよね。生まれてきたときのお楽しみと考えてあえて質問しない人もいらっしゃるでしょうが、病院の先生にきけばエコーを見ながら教えてもらえます。

性別が分かることで何か特にしておくことはあるのでしょうか。

 

まずは名前を考えてみよう!

性別が分かったら、まず考えたいのは赤ちゃんの名前です。親から一文字とるとか、画数にこだわるとか、こういう名前にしたいというようにある程度方向性が決まっていればよいのですが、特に何のこだわりもなくゼロから名前を決めるのは意外と大変です。

ネットでも検索できますし、名前辞典もたくさん出版されているので、音の響き音の意味漢字の意味漢字の組み合わせ、最近の人気ランキングなど色々と調べてみるとよいでしょう。

数十年前と違って最近では名前の種類が格段に増えました。名前付けの検索サイトをみても、男女あわせて18万個もの名前を検索できるものもあります。選択肢が多いのは嬉しい悲鳴ですが、迷いだすと大変です。

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産後14日以内に出生届を出さなければならないので、たとえば出産時に緊急帝王切開になったり、産後のママの体調が思わしくないなどのトラブルがあった場合には、生まれてから慌てて名前を考えるのが難しいこともあります。

妊娠中から名前が決まっていれば、お腹の赤ちゃんに話しかけるときに呼びかけることができ、コミュニケーションをとれるというメリットもあります。

 

性別によって異なる出産準備品は?

お腹の赤ちゃんの性別が分かったら、準備するときに気を付けるものナンバーワンは、ベビー服です。

モノトーンだったりシンプルだったり、ユニセックスのベビー服もあるにはあります。しかしそれだと、赤ちゃんはみんな一様に髪の毛が短く、顔つきだけではなかなか男女の判別がつきづらいので、男の子らしさ女の子らしさがとても分かりづらいです。

赤ちゃんを連れていると、街を歩いているだけで話しかけてきてくれる赤ちゃん好きの人がたくさんいます。特に女の子を連れているときに「可愛い赤ちゃんね。男の子?」と言われることでショックを受けるママさんは意外と多いです。

子供は二人以上ほしいから、下の子におさがりできるようにジェンダーフリーの服にしようと思っていても、赤ちゃんは嘔吐したり、おむつが漏れたりと、ベビー服がおさがりに使えないくらい傷んでしまう場合も多いです。

ベビーカーゆりかごベビーベッドなどの耐久性があるベビー用品は、下の子が生まれたときのことを考えて男女兼用の色にしておくのもひとつの手です。ただ、お洋服によって赤ちゃんの可愛らしさはいっそう引き立つので、ここはやはり、男の子らしい、女の子らしいお洋服をそれぞれ準備してあげるのがおすすめです。

妊娠中は日焼けにも要注意!

妊娠中でも外に出かけることはあります。買い物や体調が良い時は、レジャーに出ることもあるでしょう。そんな時に気をつけたいのが日焼けです。

最近では過度の日焼けは良くないと言われるようになっていますから、普段から日焼け止めを塗ってケアしている人がほとんどです。日焼け止めもいろんな種類が出ており、「絶対焼かない人のために」というような日焼け止めもあって、安心して出かけられそうですね。

 

ホルモンバランスの変化に注意!

しかし、妊娠中はホルモンバランスが変化します。妊娠前はどんな日焼け止めを塗っても大丈夫だったけれど、妊娠してから今まで使っていた日焼け止めでかぶれてしまったということがあるのです。

ホルモンバランスの変化により、敏感肌になってしまう人がいるんですよね。妊娠によって急に肌質が変わる恐れがありますから、日焼け止めを使う時は注意してくださいね。妊娠によって肌質が変わるということは、紫外線を浴びることによる肌ダメージを心配しなければなりません。妊娠中は、シミや吹き出物ができやすい状態にあるので、紫外線にはいつも以上に注意するようにしてください。

 

妊婦さん専用の日焼け止めクリーム!?

妊婦さん専用の日焼け止めクリームやローションはあるのでしょうか。妊婦専用の日焼け止めクリームなどは、今のところありません。しかし、肌が敏感になっている可能性があるので敏感肌用のものを使うとか、赤ちゃん用の日焼け止め商品を使うと安心です。赤ちゃん用のものなら、出産してから親子で一緒に使えますからおすすめです。赤ちゃん用の製品は赤ちゃんの肌につけても大丈夫なものを使って作られているので、安心して使えます。

妊娠したとたん、シミが増えてしまったという人はいます。シミは簡単に消えないので、作らないように予防することが大切ですね。海外では、大きなお腹をした妊婦さんがビーチでビキニ姿でいるところを見かけます。日本では妊婦さんがビキニ姿になるのはダメということはありませんが、もし海に行ってビキニのなりたいというのであれば、日焼け対策や安全対策(転んだりぶつけたりしないような)はきちんとするようにしてくださいね。

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お腹に日焼け止めを塗るのは問題ありませんが、肌に合うものを使ってください。できればビキニよりも、日焼けもカバーできる妊婦さん用の水着を着ることをおすすめします。マタニティー用の水着は、お腹を締め付けたりするものではありませんので窮屈な思いをせずに着用できますよ。日焼け止めは、毎年新しい物を使うようにしてください。去年の残りがあるからそれを使うという人は多いですが、劣化している恐れがあります。効果の方も不安ですし、かぶれてしまう心配があります。

妊娠中は赤ちゃんの分まで食べた方が良いはウソ!

妊娠したら、周囲の人達から「お腹の赤ちゃんの分まで食べなきゃだめよ」と言われるようになりますよね。もう一人の命を宿しているのですから、お母さん自身もそう思ってしまいがちです。そして、ついつい食べ過ぎてしまう傾向にあります。

昔は確かにそのように言われていて、お母さんは一生懸命食べていました。しかし、今と昔では食生活が随分と違います。昔は栄養状態も良くありませんでした。

ところが今はどうでしょう。食べるものはどこにでもありますし、栄養状態が良くないということはありませんよね。赤ちゃんの分まで食べていると急激に体重が増えてしまい、かえって危険な状態になることがあるのです。

 

最近は体重管理が厳しい!?

最近、産婦人科での検診でも体重管理がかなり厳しくなったと感じませんか?検診のたびに体重が増えていると、看護師さんや助産師さん、医師にも注意されるようになりましたよね。

お母さんが太りすぎると、妊娠糖尿病高血圧になる恐れがあります。太りすぎて脂肪が付くと、産道にも脂肪がついてしまい、赤ちゃんが下りてこられなくなって難産になる可能性もあるんです。

また、赤ちゃんが大きくなり過ぎて出産の時に頭は出たけど肩が引っかかって出られないなんていうトラブルもあるんです。それに、急激に太ると、妊娠線がたくさんできてしまうかもしれないですからね。妊婦さんが太りすぎると、良いことは一つもないんです。

 

まずは軽い運動から♪

妊娠すると赤ちゃんが成長してきますし、羊水などもあるのでお母さんの体重は増えてきます。増えるのは当然なのですが、1週間に500g以上の増加は良くありません。急激な体重の増加は妊娠線の出現だけでなく、妊娠中毒症になる恐れがあります。

標準的な体型の人なら、妊娠による体重増加は7kgから10kgが理想的だと言われています。もしもともと太り気味の人なら、妊娠しても体重増加は5kgから7kg以内に止めておくように病院で指導されます。赤ちゃんの分まで食べて良い、というのは昔の話。今は緩やかな体重増加を目指すようにしましょう。

太りすぎると妊娠中だけでなく、出産時も出産後も大変な状態になってしまいます。かと言ってあまり神経質になるのも良くないので、もし食べ過ぎて1週間に500g以上体重が増えてしまったなと自覚した時は、その時の食生活を見直して反省し、次の週は500g以内に収めるように気をつければ良いのです。

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妊娠中でも順調なら運動したらダイエットになるじゃない、という人もいます。散歩やストレッチ程度なら良いですが、基本妊娠中の運動は医師の許可を得てからになります。無理のない範囲で行うことが大切です。

妊娠線クリームが余ったときの活用法!

妊娠した時に、いろんな妊婦グッズや育児グッズをまとめて購入することがあると思います。お腹が大きくなってからは、買い物に出るのも大変ですからね。妊婦グッズで必ず買っておきたいのが、妊娠線予防クリームです。

妊娠線ができてから使ったら良いのではないの?という人もいるようですが、できてしまってからでは遅いですよ。妊娠線予防クリームなのですから、できる前から使って予防しなければいけません。お腹が大きくなる前からぜひ使ってくださいね。妊娠線予防クリームは、まとめ買いをするとお得になるような商品もありますので、まとめ買いしておくことをおすすめします。

 

赤ちゃんの保湿にも使える♪

まとめ買いをした妊娠線予防クリームが、出産を終えた後に余ってしまうことがあります。余ったものは次の出産の時に、と考える人もいるでしょうが、やはり使用期限がありますしすぐに妊娠するかはわかりませんよね。もし余ってしまっても大丈夫です。使い道は結構いろいろあるんですよ。

妊娠線予防クリームには、保湿成分が豊富に含まれています。皮膚の乾燥は妊娠線のできやすい状態ですから、とにかく保湿しないといけないんです。ですから、ボディクリームとして使えますよ。お風呂上がりにすぐつけると浸透しやすいので、入浴後さっと水分を拭きとった体に塗ってあげましょう。

妊娠線予防クリームには保湿成分やハリ、弾力アップ、美白効果などが含まれているので、全身に塗れますよ。また、赤ちゃんの肌の保湿にも使えますから、お風呂上がりの赤ちゃんの体に優しくつけてあげてください。大人のものを使って大丈夫なのかと心配かもしれませんが、妊娠線予防クリームでも添加物などが一切含まれていないものがありますので、そういったものなら赤ちゃんでも大丈夫です。でも、もし赤ちゃんに使って肌に何か異常があった場合は、使うのを止めてくださいね。

 

ハンドクリームとしても使える

18abb4306cdb7f65794d5a9e8aa8e154_s_sボディクリームとして使える妊娠線予防クリームは、お母さんのハンドクリームとしても使えます。

赤ちゃんのお世話で1日に何度も手を洗うことになるので、手荒れを起こしやすくなります。手荒れが気になった時にさっとつけるようにすると、いつもツルツルの手で赤ちゃんのお世話ができます。手荒れを起こしてガサガサの手で赤ちゃんの肌を触るのは、赤ちゃんの肌を傷つけかねませんからね。

余ってしまった妊娠線予防クリームは、保湿成分たっぷりなのでお母さんと赤ちゃんの肌ケアに大活躍します。ですから、ぜひ余分に用意して妊娠線の予防に努めるようにしてくださいね。

シラノール誘導体の効果や効能は?

シラノール誘導体という言葉はご存知でしょうか。ビタミンC誘導体という言葉なら聞いたことがあるけれど、シラノール誘導体はあまり聞き慣れたものではありませんね。

シラノール誘導体ってどんなもので、どのような効果が期待できるのでしょう?

 

シラノール誘導体が真皮にまで潤いを与える!

シラノール誘導体は、正式にはアスパラ銀酸メチルシラノールヒドロキシプロリンと言います。なかなか1度聞いたくらいでは覚えられませんね。これは、皮膚弾力の修復とコラーゲンの再構築作用があるとされ、張りや弾力がある肌に導く効果があります。シラノール誘導体は、主に妊娠線予防クリームに配合されていて、肌の奥深くの真皮まで有効成分が届くとされています。

肌の表面よりも奥深くにある真皮は、とても伸びにくいと言われていて、妊娠によりお腹が急に大きくなってきたり、太って皮下脂肪がついてきたりすると肌が引っ張られて真皮が傷つき、肉割れを起こして妊娠線の出現となってしまいます。伸びにくいとされている真皮にまで潤いを与えると言われているのが、このシラノール誘導体なんです。

妊娠線予防クリームの多くにはシラノール誘導体が含まれていて、妊娠線予防に効果を発揮していると言われています。シラノール誘導体を配合したクリームを使った妊婦さんの9割が、妊娠線の予防に役立ったという結果が出たそうですよ。これは興味深いことですね。

 

シラノール誘導体には皮膚のダメージを修復する働きが!?

シラノール誘導体に含まれているケイ素が、皮膚のダメージを修復する働きがあります。妊娠線は肌のダメージの一つですから、これが含まれたクリームを使うことによって予防効果を高めているのです。妊娠線ができないように予防していたけれども、できてしまったという人にもおすすめです。

できてしまった妊娠線は元の状態のように完全に消すことはできませんが、薄くして目立たないようにするのは可能です。そんな場合にシラノール誘導体が含まれたクリームを使うことで、そんな悩みを解決してくれます。また、出産後に気になる皮膚のたるみにも、このシラノール誘導体配合のクリームは効果があると言われています。

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出産後もきれいな肌で引き締まった体型に戻りたいと願う女性はほとんどだと思いますが、そんな時にもシラノール誘導体は活躍してくれるのです。しわやたるみの防止、引き締め効果、ハリの維持、高い保湿力があるとされています。乾燥肌対策やcにも効果があるもので、幅広い年齢層の人たちから頼りにされているのがシラノール誘導体という成分なのです。何か化粧品を探す時は、シラノール誘導体が含まれているかどうかを確認すると良いですね。

妊娠中に気をつけるべき成分って?

妊娠中は胎盤を通じて赤ちゃんに栄養が送られます。胎盤で送られる栄養とは、私たちが口にした食べ物から摂られる栄養のことです。ですから、お腹に塗ったクリームが赤ちゃんに影響するということはほとんどありませんが、塗り薬の中には含まれる成分に、お腹のハリを促す成分や皮膚を通して赤ちゃんに届いてしまうかもしれない成分もあるそうです。

例えば、アキュテイントレチノインハイドロキノンパラベンなどの成分は妊娠中に控えるべき成分として指定されています。これらが妊娠線クリームに含まれることはありませんが、市販の薬や保湿クリームを使う場合には少し注意をして成分にも目を向けてみましょう。

 

お母さんにとっても安心かチェック

赤ちゃんだけでなくお母さんにとって安心な成分かどうかもしっかりとチェックしておきましょう。妊娠中はホルモンバランスの変化から、妊娠前よりも肌が敏感になりがちです。

今までは平気だった化粧品が、妊娠してから使えなくなったという人も多いようです。化粧品が悪いのではなく、お母さんの体が過敏に反応してしまうのです。アレルギーなどの皮膚トラブルを起こす可能性のある旧表示指定成分の入ったクリームを使うことは避けた方が無難です。

ff41ac7e23d5119118cbbde726bec126_s_sアロマオイルを使うのにも慎重になってください。こちらも、アロマオイルが悪いのではなく、お母さんの体がアロマオイルの様々な成分に過敏に反応する可能性があるからです。アロマオイルの中には、妊娠中にさけた方が良いとされるものもあります。妊娠中にアロマオイルを使いたいという場合、使い方や使ってよいオイルの種類など、専門家に相談してから使うようにしましょう。

 

 

オーガニックだから安心とは限らない

では、オーガニック製品なら安全なのでは?と考えてしまいますが、これも一概に安全とは言い切れません。もちろん、オーガニック製品自体は安全です。無農薬で化学肥料を使わない植物由来の天然成分は安全なはず。

しかし、妊娠中の体は不安定であるということを忘れてはいけません。もともとアレルギーを持っていなかったはずなのに、植物由来の成分にアレルギー反応を起こすこともあります。アロマオイルも同様ですが、植物由来だから安全と安易に考えずに、使用には慎重になった方がよさそうです。

多くの妊婦さんが使っている「妊娠線予防クリーム」は妊婦さんが使うことを前提として作られていますし、妊娠線を予防するのに効果が高い成分をたくさん含んでいます。市販の保湿クリームよりは割高ですが、効果安全性という両面から考えると専用のクリームがおすすめです。